さて、ETFとは・・・ETF(Exchange Traded Funds)、その名の通り、金融商品取引所(Exchange)で取引可能(Traded)な投資信託(Fund)のことです。
日本では、株価指数連動型上場投資信託として、その価格がTOPIXや日経平均などの主な株価指数に連動するようにつくられ上場されています。また19年8月には大証において金価格連動型上場投資信託が上場されたりしました。
特定指標連動型ETFの取扱いも始まりました。
特徴
株式同様に市場売買ができます。
通常の株式と同じように金融商品取引所の立会時間中は、市場でいつでも売買が出来ます。成行・指値注文のどちらも可能で、投資家には受益証券(株券に相当するもの)が発行されます。
値動きや損益の把握も簡単です。株式と同じように信用取引・貸借取引が可能で、相場見通しに応じて信用による買建て・売建ても行えるなど、取引の利便性は格段に高まります。また株式と同様な税制の適用が受けられます。
個別株投資に比べリスク分散効果があります。
株価指数を構成する多数の会社の株式に投資することになり、個別株投資に比べリスク分散の効果があります。
従来の投資信託に比べ、信託報酬(運用費用として運用資産から間接的に差し引かれる費用)が大幅に安くなっています。このことから、長期投資にも適した商品といわれています。
ETFの登場により、株価指数に連動する投資、つまりTOPIXや日経平均を買うというようなことが、比較的無理のない金額で出来るようになりました。(10万円前後で投資が可能。一般の人も比較的手の届く金額で、株式市場全体や主要銘柄、特定の業種全体に投資することができます。)
あくまでも株と同様に自己責任で投資することは基本です。







